Chromeのextension、Taberareloo(2.0.59)のポスト小窓でGoogle+の小さなアイコン(ファビコン, favicon)が壊れアイコンとして表示されなくなった。
調べてみたらGoogle+のfavicon、ファイル名が変わったようだった。
それじゃーファビコンが表示されないのも無理ないw (;・∀・)
旧ファイル名
http://ssl.gstatic.com/s2/oz/images/faviconr.ico
新ファイル名
http://ssl.gstatic.com/s2/oz/images/faviconr2.ico
そこでTaberarelooのソースを少しいじってみた。
改造したファイル
(前略)\Default\Extensions\ldcnohnnlpgglecmkldelbmiokgmikno\2.0.59_0\lib\model.js
2466行目を
[BEFORE]
ICON : 'http://ssl.gstatic.com/s2/oz/images/faviconr.ico',
↓
[AFTER]
ICON : 'http://ssl.gstatic.com/s2/oz/images/faviconr2.ico',
治ったー(・∀・)
忘れっぽい自分のための公開メモ。自分で振り返って読むためのものなので前提の省略、独自用語の濫用、結論を出さずにフェードアウト、きちんとした検証の割愛など、第三者にとっては非常に不親切な内容になります。ご了承ください。
2012/04/06
minus.com 使用感メモ
クラウドストレージとメディアファイル共有サービスをニコイチにしたようなサービス「minus.com」を軽く触ってみた。しっかり覚えられるほどドップリと触れた訳ではないので忘れないようにメモ。
Firefox用アドオン(1.7.99)を利用してブラウザのスクリーンキャプチャをアップロードする際、下記の症状がある。
Chrome編
Chrome用機能拡張(1.7.98)は、Firefox用アドオンのようなキャプチャ画像に対する加工編集機能が利用できない。ChromeKeyconfigとの相性のせいかエリア選択とWEBページ全体の両キーボードショートカットが利用できないため(私の環境では)WEBサイトの見えている範囲のキャプチャしかできなかった。
iPhone公式アプリ編
iPhoneアプリ(2.3.2)を利用してiPhoneのスクリーンキャプチャをアップロードするとpngがjpgに強制変換させられる。
WEBサイト編
ファイル名に2バイト文字が使われていると、個別ダウンロード、まとめてダウンロード(zip化)、どちらでもファイル名が文字化けする。 その化け具合によっては
Windows用デスクトップクライアント編
Win用クライアント(1.8.0.0)の通知トレイアイコンへマウスオーバーすると、ドラッグアンドドロップによるファイルアップロードを示唆する大きめの吹き出しが表示される。どうもタスクバーがデスクトップ領域の下辺(デフォルト位置)にある前提しか考慮されていないようで
といった感じでした。
細かな不満点はあるものの、基本的にはかなり好印象だったため、しばらく継続的・好意的に進化具合を見守りたいでっす。
※公開下書きも同然の状態です。後日さらに気づいた点があれば黙って書き加えたり、こっそり修正なんかもしちゃったりします。Firefox編
Firefox用アドオン(1.7.99)を利用してブラウザのスクリーンキャプチャをアップロードする際、下記の症状がある。
- エディタ経由でアップロードすると画像がアップロードされない。
- エディタを経由しないでアップロードすることは可能。ただし収録フォルダを選択できない。
Chrome編
Chrome用機能拡張(1.7.98)は、Firefox用アドオンのようなキャプチャ画像に対する加工編集機能が利用できない。ChromeKeyconfigとの相性のせいかエリア選択とWEBページ全体の両キーボードショートカットが利用できないため(私の環境では)WEBサイトの見えている範囲のキャプチャしかできなかった。
iPhone公式アプリ編
iPhoneアプリ(2.3.2)を利用してiPhoneのスクリーンキャプチャをアップロードするとpngがjpgに強制変換させられる。
WEBサイト編
ファイル名に2バイト文字が使われていると、個別ダウンロード、まとめてダウンロード(zip化)、どちらでもファイル名が文字化けする。 その化け具合によっては
- Windows XP SP3のセキュリティ機能によりファイルがブロックされる。(誤動作を引き起こすファイル名になり得る)
- WinRARなど、各種解凍(展開)ユーティリティでも扱えなくなる。
Windows用デスクトップクライアント編
Win用クライアント(1.8.0.0)の通知トレイアイコンへマウスオーバーすると、ドラッグアンドドロップによるファイルアップロードを示唆する大きめの吹き出しが表示される。どうもタスクバーがデスクトップ領域の下辺(デフォルト位置)にある前提しか考慮されていないようで
- タスクバーを左サイド・右サイドに配置していると一部が欠落する。(はみ出して見えない)
- タスクバーが上サイドに配置されていると全く見えなくなる。
といった感じでした。
細かな不満点はあるものの、基本的にはかなり好印象だったため、しばらく継続的・好意的に進化具合を見守りたいでっす。
2012/04/05
mklinkコマンドの覚え方 (2つあるオプション、どっちが先なのか)
シンボリックリンクを作るとき、コマンドプロンプトでmklinkコマンドを利用するんだけど、オプションで指定する2つのディレクトリ(リンクを置きたいところ、実際のデータがあるところ)はどっちが先か。 地味に覚えづらい。
こういう場合は「mklink ウソ 本当」と覚えればいいことに気づいた(・∀・)♪
これすら覚えられない時は「ウソ」と「本当」、あいうえお順ではどちらが先かで考える。
ホよりウの方が先なので「mklink ウソ 本当」となる訳ですな。
つまり「mklink リンクを置きたいところ 実際にあるところ」だぞ、と。
こういう場合は「mklink ウソ 本当」と覚えればいいことに気づいた(・∀・)♪
これすら覚えられない時は「ウソ」と「本当」、あいうえお順ではどちらが先かで考える。
ホよりウの方が先なので「mklink ウソ 本当」となる訳ですな。
つまり「mklink リンクを置きたいところ 実際にあるところ」だぞ、と。
Windows7 付箋アプリのデータをバックアップしやすいようにする。
Windows 7の付箋アプリ、日に日にお気に入り度が上昇しているのでデータをバックアップしやすいように軽くカスタマイズした。
こやつのデータは下記フォルダに保存されている。
%AppData%\Microsoft\Sticky Notes
このフォルダをMy Documents以下の、自分が扱いやすい場所へ移動。
代わりにそもそもの保存場所には上記フォルダのシンボリックリンクを配置。
Winキーを押してcmdと入力。
Ctrl+Shiftを押しながらEnter。(こうすると管理者モードでアプリを起動できる)
コマンドプロンプトで下記のように入力。
こやつのデータは下記フォルダに保存されている。
%AppData%\Microsoft\Sticky Notes
このフォルダをMy Documents以下の、自分が扱いやすい場所へ移動。
代わりにそもそもの保存場所には上記フォルダのシンボリックリンクを配置。
Winキーを押してcmdと入力。
Ctrl+Shiftを押しながらEnter。(こうすると管理者モードでアプリを起動できる)
コマンドプロンプトで下記のように入力。
mklink /d "%AppData%\Microsoft\Sticky Notes" "D:\Users\bardiche\Documents\Data\Sticky Notes"以上、自分用メモ書き。
2012/04/04
Windows7でbox.comのWebDAVマウントができないきない場合、まずはネットワークドライブの割り当てを試してから。
box.com(https://box.com/dav/)をWindows7の「ネットワークの場所を追加する」で追加しようとしても資格情報をうまくハンドリングできない。
そういう場合は
そういう場合は
- 「ネットワークドライブの割り当て」をいったん実行してエクスプローラにマウントされる状態に。
- 次に「ネットワークドライブの切断」を実行してマウントされないようにする。
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